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古清水色絵向付 江戸初期古清水の色絵の向付です。京では伊万里焼きは日常的な飲食を支える器で、一方京焼は特別な晴れの場をかざる華麗な食器と見なされていました。非日常を華麗に演出する装飾、意匠が随所に取り入れられているのです。特徴としては中国清朝康煕年間に作られた素三彩に影響を受けただろうと思われるもので、白磁釉をかけずに焼成するビスケット素地を作り、素の上に直接色絵を施して絵模様を描く手法で、あくまで陶胎にこだわってつくられた器であります。また、素三彩は朱を用いず、緑、青、紫、黄といった四色の鉛釉を使った寒色系の配色が多いのも特徴です。特に青、緑の組み合わせの雅な風情には、京独特の気品が感じられます。緑は新緑を象徴する萌葱色、青は透明感のある露草色でしょうか。淡い飴色の陶胎との調和は優雅というほかはありません。本品は江戸初期のもので、惜しくも非常にわかりづらいですがニュウがあります、とはいえ古清水の雅な美しさを十分に感じていただける貴重な一品ではないでしょうか。サイズ口径 107ミリ高さ 65ミリニュウ1か所アリ古いものですからご理解を頂いた上でご検討よろしくお願いいたします。
オススメ度 4.7点
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