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高橋松山による「鬼の寒念仏」数年前に古美術商から¥9700で購入いたしました。何代目の松山かは不明とのことでした。飾る場所がなく、そのまましまってあった物です。大津絵の裏には元々の持ち主が入れたであろう太平洋戦争が始まる約半年前の昭和16年6月の新聞が(1枚)入っていました。(書いてある内容も非常に興味深いものです)額縁は戦時下を超えてきた物だけあって、かなり傷んでいます。絵は目立った傷みはないと思います。※時の重さを感じていただきたく、あえて清掃しないままのお届けといたします。額の裏も留め具なども壊れているため、このままで飾ることは出来ません。ある程度手直しをして古いままの姿で飾るか、あるいは額縁を変えて飾るのも良いかと思います。大津絵に登場する鬼は、「風刺画」と呼ばれることからもわかるように、人の愚かさや邪悪さを象徴した存在。「鬼の寒念仏」は、僧衣を纏う鬼が偽善者の姿を表しています。 知らぬは本人ばかりなのか、顔かたちは鬼のままで、衣装・小道具だけを僧侶にしても無駄だということ…とのこと。また、「鬼の寒念仏」は、悪魔除けの符、小児夜泣き止めの護符としても人々が求めていたそうです。サイズ大和絵: 22×15㎝額縁 :35×29㎝
オススメ度 4.4点
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