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ご覧頂き、ありがとうございます。 こちらは、乱節ではありますが、今や大変貴重な本煤竹の笙です。全長はやや短めの422mmで取り回しの楽な楽器ですので、先端をぶつけるリスクは格段に減ります。太めの笙ですので、小さな手の方では難しいと思われます。 一本々々の竹が大変に太くしっかりしていて、節も張っています。しかしながらその太さ故、竹の両サイドを余分に削ぎ落とさざるを得ない為、各所において漆による竹の補強がなされています。すべての竹の側面に「七」の文字が記してあり、これはシリアルナンバーなのかは不明です。鏡は水牛の角と思われ、古い楽器であることがうかがい知ることができます。頭には目立った漆の割れや剥離などなく、古い楽器の割には比較的きれいです。美竹、節ふたつ上部に多少のへこみがあります(最後写真20枚目)。 音は形容しづらいのですが、楽器もリードも古いので、現代の笙がデジタル音とするなら、アナログ音とでも申しましょうか、こなれた感じがします。息漏れは特に感じられません。 施工事項(令和7年11月)○基本洗い調律、クリーニング○十、一、工、凢、比、竹サイド漆補強○千リード交換(軽すぎにより)○下竹指穴付近の竹削り(乙を押さえた時 に同時に触れてしまう為)○行指穴下部削り○舟底舟面調整数ヶ所(浅すぎにより)○屏上調整数ヶ所○帯締め込みと調整○頭内アルコール消毒(わずかにアルコー ルの香りが残っていますが、時間ととも 消えます) 以上の施工は、私の音の好みと主観によるものですので、ご了承願います。尚、新管、完品をお求めの方や疑念などを持たれた方は、購入をお控え下さいませ。NC.NRでお願いいたします。PCやスマホにより実物と多少色合いや質感が変わる場合があります。その点も含め、高価なお取り引きゆえ、都内近郊の方でしたら、できれば実際に楽器をご覧になり、演奏して頂き、ご納得いった上でご購入頂きたく存じます。現物確認、試し吹きをご希望の方はご相談くださいませ。また出品している複数の楽器等々をご覧になりたい方も大歓迎です。
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