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コレクション整理での出品です。ガーナに住むロビワラ族による片足、双頭の地母神像になります。アフリカの呪物を扱う専門ショップで購入しました。ロビワラ族は、ブルキナファソに住むロビ族のサブグループ的な集団で、学術的な調査が余りなされておらず、今なお謎多き部族です。彼らの言語「ロビ」と住んでいるエリア「ワ」にちなんで「ロビワラ」と名付けられたそうです。その名のようにロビ族とロビワラ族は言語、エリア、歴史、文化において多くの類似点があります。こちらの彫像は、明確な信仰の系譜などを特定することは出来ませんが、強調された乳房、スカートを履いているかのような曲線的なフォルムなどを見るに、地母神信仰に纏わる女神像であると推測されます。見ての通り、顔面は二股に分かれており、目の部分には、それぞれカウリー(タカラガイ)が埋め込まれています。(向かって左側の顔のカウリーは、片方だけ取れております)また、表面にはカオリンのようなマテリアルが塗布されており、儀式に使用された痕跡が色濃く残っております。→タカラガイは、アフリカやニューギニアで、豊かさや五穀豊穣のシンボルとされており、豊作を願う呪物などにはよく使用されます。何故頭が二つあるのか、その理由を断定することは出来ませんが、もしかすると、双子信仰や両性具有を表しているのかもしれません。ナイジェリアのヨルバ族などでは双子信仰が盛んなため、部族間の交流を経て、信仰伝達が生じたのかもしれませんね。本当に謎の多い、異形の女神像です。サイズ:高さ 約50.0cm、幅10.5 cm x 厚8.0 cm(スタンド込)大型の商品のため、発送まで暫くお時間を頂きます。クロネコヤマトの着払いで発送いたしますので、予め御了承下さい。とても古い物のため、経年に伴う劣化や傷汚れがございます。写真をよくご覧になり、ノークレームノーリターンを御理解頂いた上で御購入下さい。
オススメ度 4.4点
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