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【本漆塗本蒔絵公家の図】江戸時代末期 総梨地硯箱➕️古硯【程君房】銘 古墨仙入文 中国古玩 書画墨 美術品※江戸時代末期の蒔絵が施された、上品な硯箱です。※【程君房】製の書画墨です。硯の裏銘に【御製】【程君房製】とあります。【程君房】は明時代に活躍した中国の著名な製墨職です。特に明代の万暦年間(1573年〜1619年)は製墨の黄金時代とされており、【程君房】はその時代を代表する墨匠として知られています。特に明代の【程君房】が作った黒はその優れた品質を、芸術的な細工により、高く評価されています。明代に作られた墨は製黒技術の頂点とされています。【程君房】の墨は【古墨】として珍重されています。【程君房】の墨はその代表的な例の一つであり、徳川美術館にも【程君房製】と刻まれた墨が複数所蔵されています。お公家さんが、足元を流れる川のカエルを見る美しい姿が、蒔絵で描かれいます。気品が感じられる美しい表情が、緻密な蒔絵で描かれていて、その美しさと素晴らしさに魅せられて、購入をしました。硯は、裏名が【程君房製】とあり、【程君房】を検索しましたら上記の内容でした。その当時【程君房】は墨版画を製作していて、自分自身で木版を掘って墨に転写することもあれば、彫師に彫らせて自分で墨に転写していたこともあるとありました。こちらを購入時に何故中国の硯が、美しい蒔絵の硯箱に入っているのか不思議でしたが、徳川美術館に、【程君房】の墨が所蔵されているというのを読みまして、【程君房】の墨がその時代に希少化されていたのだと思いましたら、当時のこちらの硯の所有者が、その名に相応しいこちらの豪華な蒔絵の硯箱に入れて、もしかしましたら、何方かの献上品にしたのではないかとも思いました。単なる想像ですが……裏銘に【御製】【程君房製】とあります。確かな書体で金彩で掘られています。15年以上前に購入しましたもので、購入時の詳しいを資料を残していませんので、詳しい事が分かる方に購入して頂けましたら嬉しいです。硯箱箱 内側 17✕24 蓋側 19✕25高さ 4センチ硯 12✕22.5 高さ 2.5センチ蒔絵も色褪せていませんし、状態はとても良いと思います。
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