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1960年代後期、爆発的なフォークブームから生産が追い付かなくなったモーリスギターは、協力工場に依頼して生産拡大を図る。協力工場には材の確保から完成までを担当してもらい、事前にプロトタイプを作り設計図やスペック表を渡して生産依頼を開始する。飯田楽器、寺田楽器、エコン楽器などから70年代にはあの伝説のS・ヤイリ工場まで協力を仰いでいた。そんな背景のなかでそれぞれのモーリスのOEM生産工場は技術を磨き、後に「Made in Japan」として称賛される楽器を造り出して行った。さてこの楽器は、その時代から少し下がり1970年代後半の製造と思われます。楽器のサウンドホールを覗くと見えるラベルは、1975年からこれまでのスクエアラベルからオーバルラベル(通称幌馬車ラベル)に変わったことからそれ以降の1978年製造と推測します。シリアル122809、ネックロッドはボディ付け根サウンドホール側に有ります。検品者はMurayama 氏、素材は合板ですが素晴らしい鳴りです。ネック反りもなく、フレットの残りも十分で演奏には全く支障が有りません。ただし残念ながらボディトップに大きな傷とネック裏に打痕があります。新しい綺麗だけの中国製より、古くてもしっかりした造りで、ストロークバリバリよく鳴る楽器で、身近で気軽に手に取って楽しめる、お手頃なジャパンヴィンテージが欲しい方に特にお勧めしたい一本です。汎用のソフトケースが付属します。きっとモーリスを見直します!
オススメ度 4.4点
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